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2011年4月 8日 (金)

新年度…

4月になると、色々な事があります。

現役の時には「異動」と「新卒」。現役を中座していても、今年ほど「教職員人事」と言う形で

先生の異動に注目した年はありませんでした。小・中一貫校へ移行すると言う事もあって

もしかして?と思って4月の新聞を見たら…。お世話になった先生方が、軒並み出ていて

もう、カブト虫の幼虫も含めて子どもとの触れ合いは<おわり>だと悟りました。

幼虫の受け入れを2年間快く受けて下さった先生も、異動の名簿でお名前が…。

前日に、先生から「今までありがとうございました、9年間の○小生活にピリオドを打つ

事になりました…。」とお電話を頂いたので、心の準備は出来ていたつもりだったの

ですが、いざ名簿でお名前を見ると…。 先生からは「後任の先生には申し送りしておき

ますから安心して下さい…。私より数段優しい気持ちを持った先生ですよ」

と言って下さったのも、私に対しての精一杯の気持ちだったのかと…。先生の場合

特別な理由がない限り、数年で「異動」になります。寂しいと思いつつも、これが現実なの

だと思って子どもとの触れ合いも<おわり>にしなければいけないと思っていた所で

電話が鳴りました。新しく赴任された副校長先生からでした、一度お会いしたいとの事

で、早速本日お会いして参りました。女性の副校長先生は、とても穏やかに迎えてくれて

お話しをさせて頂きました。「かぶとむしさんは、どのような分野をご希望でしょうか?」

と聞かれました。そこで、昨年頂いた子どもからのお手紙を見て頂いて、

私が考える地域と学校の関係についてやや熱っぽくお話しした所で、副校長先生が

「かぶとむしさんは、子どもの事をよく知っていますので子どもと接する場面で色々とお願

い出来ないでしょうか?」と…。こうしたお話しをする場合、私の場合率直に弱い所をお話

しさせて頂いてから本題に入る事にしております。学校の場合だったら母子家庭で育った

ので、決して恵まれた環境ではなかった。今の子どもが、私を通して何かを感じて成長し

てもらえたら嬉しく感じる。子どもの保護者と同世代なので、きっと感じる所に共通する所

があるはず。学校と保護者にだけ負わせる時代ではない、地域住民が積極的に入る

事で、きっといい方向に向かうはず。と、どの学校さんへもお話ししています。

すると…。「○○先生とは、一緒に机を並べていたんですよ!後任の先生って言うのは

私の事ですね。○小へ副校長(教頭)として戻って来たんです」と聞いてびっくり!!

過去の職場とは言え、9年経つと全く違うので…。と言う訳で、新しい学校とのお付き合い

は継続される事になりました^^ ここまで来るには、子どもと保護者の皆様からのお声

もあったんです。保護者のお母さんから「娘が、もうかぶとむしさんから幼虫が来なくなるっ

て言っているんです」 <続く>

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